オリンピックを終えて

昨日オリンピックの閉会式がありました。すべての競技が終わりました。開会までは賛否両論があり、マスコミの批判のなかでの開催でした。57年前の大会は国民のほとんどが喜び歓迎した大会であったのが大きく様変わりしたものでした。国民全員がもろ手を挙げて歓迎するということは不可能であり、以前のような状況には日本はなり得ない国になったのだとつくづく思います。

これはいい事なのか悪いことなのかわからないが、少なくとも57年の間に日本人は多様な意見を持ち、自己主張をし始めた国民が多くなったのは事実です。少し前なら当たり前としていたのが現在では通用しなくなったことが沢山あります。雇用、体罰、いじめなどを考えればよく分かると思います。これらのことは弱者の立場が尊重されているようになっているのです。それこそ民主的な国になっているのです。これは喜ばしいことなのです。

コロナ禍の中でのオリンピックは当初の目的から大きく外れざるえなかったし、困難だらけの状況で開催したのは大きな英断であったと評価したい。

選手の活躍が国民に勇気や希望を与えてくれたのは事実であるし、そのことは選手の皆さんに感謝と敬意を表します。選手の皆さんが5年間精進努力したことを「無」にせず、競技をできる舞台を準備したのは世界中のアスリートにとっては日本という国は尊敬される国になったのです。マスコミはオリンピックが終わり、色々なものを引っ張り出しては批判するに違いありません。しかし、我々日本人はコロナ禍でもオリンピックを開催した国として世界中から絶賛されるに違いないと思います。皆さん開催国の国民として誇りを持ちましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です