地域おこし協力隊の今は?

少子高齢化、東京一極集中は今や止めようにも止めれない状況です。
どうすればそれが是正されるのか地方自治体は色々と頑張っているけれども、なかなか成果が上がらないのが現状で東京一極集中は収まりそうにないのが本音のようです。しかし、地域おこし協力隊というのが総務庁で提案されて、若者が地域に入り地域おこしやまちづくりを行っています。都会で疲れ、組織になじめず新しい生き方を見つけるにはとても良い機会になるのです。地域も若い人が来るのならもうそれだけでOKで爺さん、婆さんが泣いて喜んでいる様子です。しかし、そこで問題が出て来るのが4年目からです。3年間は毎月の手当てが出て幸せな日々が暮らせるのですが、4年目からはその手当てがもらえないので自活をしなければならないので、現実に戻るということになるのです。楽しい3年間が過ぎれば自分で生きていかなければならなくなるのです。その結果として、地域から離れる者、地元の会社に就職する者、町会議員になる者等いろいろです。少なくともその地域に根を張るのはいいとして、適当に手当を貰い、3年の年季奉公が終われば、はいさよならとばかり地域を離れるものは、まるで補助金荒らしのハイエナのようです。地方で根付くという意識がないのです。少しは若者が地域に入るということにはなりますが、あまり大きな成果はないようです。やはり、その地域で起業をする若者を増やすこと。これが一番の近道でこれしかないのです。
農業、林業、観光、IT関連等のビジネスチャンスを掴むことです。山の中でイノベーションを起こすことです。
これが出来なければ中山間地域は明日がないでしょう。

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