鳥獣被害の解決策は

山が荒れています。戦後直後はエネルギーと言ったら山の木で、薪や炭が山から供給されていた。今はどうでしょう。山はほとんど人も入らず、放置されています。以前は山は色々な意味で宝の山でした。エネルギーの源、住宅の材料の供給源、山の幸、保水等考えれば山は人間が営むのには必要条件だったのです。エネルギー源が化石燃料に取って代わり、住宅材料は外材に代わり、山は富を産むには遠い存在になっているのです。そのため、林に陽が当たらなくなり猪や鹿が食べるものも育たなったのです。食べ物を求めに里に出てくるようになり、鳥獣被害が年々増えているのです。地方は深刻です。この山のエネルギー源をもう一度考え直す時期が来ていると思います。猪や鹿を駆除しても毎年イタチごっこを繰り返すだけで、何の解決にもなっていないのです。地方の町に住んでいる人は薪ストーブかロケットストーブで暖をとり、地方自治体はバイオマス発電所を作り、地域の木を受け入れ、木を有償で受け入れる事をすれば、必ず山は保全できて獣は山に帰ると推測します。駆除だけでは解決にならない。スローライフの生活を取り入れて地方は考えるべきです。

山が荒れています。

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